鬱屈に呑まれそうだ。
別に死にたいわけではない。
音も光も無い、全ての感覚が無効となった完全な闇の中で、
全ての機能を停止して、唯唯、漂いたいのです。
ヤバい薬とかを使えば、そういう領域に入滅出来るのだろうか。


兎も角、駄目だ。
自分でも社会でも無く、兎も角、駄目だ。
本当に駄目だ。


無音の世界に近づくために、こういう時は取りあえず爆音でレクイエム。
そんなことばかりやっているから、耳が悪いとか言われてしまうのかもしれない。


最近の若者は刹那的だと批判される。
刹那的であることの何が悪いのか。
もっともっと、一刹那の快楽を享受する生き方をすべきではないのかと、
真面目にそう思っていたりする。


兎も角、今日は駄目なので、とりあえず爆音でレクイエム。
気付いた時には、明日になっているんでしょう。


あぁ、本当に無意味な日記だ。