屈折

削除したような気がする日記の続き。


現在から次の現在に遷移するとはどういうことかという決定的な謎の解決には全くなっていないわけですが、
なんだか妙な妄想が浮かんだのでメモっておく。


過去と未来があるなら、きっと未来もあるのでしょう。
そのような未来が決定的かどうかは場合による気がするわけですが、
そういう場合自体は、現在と(過去も?)が存在するなら、存在するような気がする。
その場合の数は無限大のようなような気がするわけですが、兎も角、未来は既に現在存在する気がするわけです。


で、未来は色々存在するような気がするわけですが、
であれば、未来が現在に影響を与えると考えるのが普通であるような気がする。
全方向から情報を受けるのと同じで、とりあえず、それには疑問を持たないということにする。


そもそも、時間そのものを疑っている場合の情報の伝達速度って何?っていう疑問はあるわけですが、
実は未来には近い未来と遠い未来があるのかもしれない。
近いとか遠いとかいうのは、要するに、情報の到達する強度。


近い未来っていうのは、強く現在に影響を与える未来。
で、強く現在に影響を与える未来には、きっと高い確率で遷移する。


って、もう自分でも何が言いたいのか意味不明なわけです。。。
未来は無限に存在するかもしれないが、それが現実となる可能性が無限小であるような未来は考えれたりするのか?
っであれば、何かが収束することもありうるのか?
近い未来、未来が与える影響の強度との関係は怪しい。何か見方の違いなのか?
未来には存在の確率の密度があって、それもまた同じようなもの?


クソ!時間の境界条件が問題なのか?
全然分からん。
分からんけど、なんか個人的に新しいところに染み出したというか、
漏れちゃったというか。


駄目だ。屈折している。