宇宙太陽光発電へ一歩前進 光変換効率、大幅アップ
とかいうニュースがY!に出ていた。
太陽光発電は環境に優しいとか言われています。
実際の発電装置を作る工程まで考えても、それがやはりクリーンなのかは知りませんが。。。
クリーンであることが求められるのは地球でやるからであって、
宇宙でやるんだったらクリーンである必要性はそもそもの無いのではないだろうか?
っていうの素朴な疑問が昔からあります。
間違っているのは私ですか?
つまり、実のところ、本当に宇宙向きなのは、原子力発電だったりするんじゃないのだろうか?
宇宙には元々宇宙線や太陽風があるんだから、宇宙での原子力発電にはそれこそ減速装置すら必要無くて、
発生した高エネルギー粒子はそのまま撒き散らしてしまえば良いのでは?
放射性廃棄物なんてそのまま宇宙空間に垂れ流してしまえばいいのでは?
やっぱ素人の浅はかな考えですか?