カメラのDLL
予定外に早く予定が済んでしまったので、今日はカメラDLLの続きをやりました。
前回巧く行かなかったのは、実は勘違いで、本当は巧くいっていたということが判明。
単に私が使っていたカメラの(というかドライバーの?)特性の問題だったようです。
このカメラは起動してから意味のある画像を吐くまでのに時間かかるようで、
それまでは真っ黒い画像が出力されるらしい。
その真っ黒い画像を見て巧くいっていないと思い込んでいた。
で、一応別スレッドでカメラが動くようになりました。
今までSqueakの足を引っ張っていたのが嘘のように、
軽快に動作するようになりました。
個人的な課題羅列
・SqueakのFormの内部的なメモリレイアウトはどうなっているのか?
・FormのメモリはDWORD境界に配置されていたりはしないのか?
・ちまちまFormへの変換コードを書かなくても、GDIでブリット!は出来ないのか?
・そういうことをする場合のDCはとりあえず画面にコンパチで、DIBのヘッダーだけ適当に弄くればいいのか?
・WindowsのセマフォーをSqueakの中で適切に扱う方法は?