Squeak

エコーキャンセラーは簡単だとかう情報をゲット。
Squeakでの配列の長さの求め方すら忘れていた私としては、
そういうのが無償で公開される日を祈るばかりである。
いや、純粋に、誰がどうにかして！と思っているのです。

一応私も昔ちょっと調べはしました。
結構な精度で録音と再生のタイミングが一定でないと、或いはリアルタイムでないと、
系の推測は実用レベルにならないのではないか、Squeakじゃぁ苦労するのではないか、
という予測の下、私はやる前から諦めてました。

因みに、エコーキャンセラーは幾つか他の人が試しているのを傍らで聞いていたのですが、
製品によっては殆ど無意味どころか、入力信号をカットしすぎたりしてまともに話せなかったりしていました。

その製品に対して、マイクとスピーカーを離せばうまくゆくんじゃない？という会話が為され、
外部マイクを接続する装置が購入され試験されていたりもした。
系の推測という観点では逆、寧ろマイクとスピーカーが近いほど良かったりするのではなかろうか、
と密かに思ったりもしていたことは秘密だが、
結果としては何れにしても駄目な製品は駄目な製品だったようである。
系の推測を妨害していたのは我々自身の、、、以下は言わないことにしておく。
しかしこのエコーキャンセラー、まるで我々自身の、、、以下は言わないことにしておく。