瞬時パワーの調整はいつぞやの呟きであってる気がしている。
実際にやってみても、その時の呟きの通り、窓関数自体の影響か何か知らないけど、
そういう微妙な違和感を感じはするものの、確かにパワーはちゃんと調整出来ていたように思う。


では、早送りとかをしても音が高くなったりしないで、
実際その人が単に早口で喋っているかのようにするには、どうすれば良いのか?
これは私にとっては難易度高過ぎな予感。


音高の維持というのは、瞬時周波数を維持するということなのだろうか?
ただ、そうなると、もはや波形は維持出来ない気がする。
フォルマントの周波数比が音色を特徴付ける?なら、
何番目くらいまでかのフォルマントを瞬時的に維持すればよい?
なんか何を言っているのか自分でもよく分からないわけですが、
そういうことをしようとする場合には、
そもそも私が瞬時何とかとか言う時に思い描いているヒルベルト変換は使えない?
あー、もう全然分かんない。。。


妄想終わり。
別に必要に迫られているわじゃないから困りはしないんだけど、
やっぱ若くて暇だったときにもっともっと勉強しておけばよかったとは思う。


若かりし時じゃなく、やる気さえあればいつだって出来るではないか!
という考え方は、当然常に封印。これが敗因。