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普段はお昼にグロテスクな絵を描いているわけですが、
最近は趣向を変えて漫画調も良いかなと思いつつある。
その日の絵をここに曝してみるのも良いかもしれない。
という訳で前回書いたスージーを曝しておく。
ナンシーという説もあったが、それは間違い。
スージー。

なんだか勢いでナーイーブな話を書いてしまったが、
それは削除してもっと軽い話をしてみる。
高校時代、授業中はひたすら机に落書きをしていました。
私の学校では理系の人はマイノリティーだった。
マイノリティーは別の教室に収容されて、授業を受けるシステムだったので、
私はその強制収容所の机に落書きをしまくっていました。
んで、いつのまにか知らない女子生徒と机の落書きを利用した交換絵日記が始まりました。
当然、二人はいずれ顔を会わせる運命なのです。
懐かしいなぁ。今は寒い人生だから。
で、若い二人が対面した瞬間！
ガーン！
ありえない。
すげぇブ●。
きっと相手もそう思ったに違いない。
まぁそれでも交換絵日記は続いたんだけどね。