DShowを使ってみよう!
ということでとりあえずDirectXSDKの2004夏版をダウンロード。
早速サンプルをビルドしてみようとしたわけだが、なんかDShow.hを読んだだけでエラー。
やっぱりVC++6.0はもう寿命が尽きてるなぁ。。。


今更VC++6の延命に努力するのは嫌だし、前に書いた無料版(IDE無し)のVC++7で作業するのも嫌なので、
昨日はVC++8のベータとかをダウンロードしていたわけです。
これだとあっさり動きました。
まぁ、これについてはボチボチと試してゆく予定です。


で、とりあえずDirectShowのGraphEditなるツールを弄ってみました。
あー、凄い!


全てがフィルター、ハードもそう見えるように工夫されている。
それを電子回路エディターで回路を作るように組み合わせて、実際に動かせる。
この手のアイデアSqueakで盗んでみると面白いのかもしれない。