とりあえず区分的なエルミート多項式で補間してみる。
ヘッドセットを持って帰るのを忘れてしまったのもあるのか、
線形補間と音質的に違いが無いような気が。。。


この実験結果から、3次スプラインで補間してみたって
結果は同じようなものであることは想像がつくわけだが、
とりあえずまぁやってみることにする。


が、計算方法が分からない。
あれ?逆行列なんか計算しなきゃならなかったけなぁ?
もっとお手軽に計算出来たはずだぞ。
おかしいなぁ。。。と悩んだ末、
消去法で簡単に計算出来るぞ、
と気付くというか思い出すというか、それに恐らく3時間以上費やした。


大学での密かに学んだ知識が全然身に付いていない。
鬱だ。